アプリやWebのUIを機能ごとに閲覧できるサービス「UI Garage」
01.27.2016
Webサービスやアプリのデザインをしていると、ふと、
「ログインページのUIってどういう風に構成するんだっけ?」
とか
「AndroidアプリのUIってどんな特色があったんだっけ?」
など行き詰まることがあります。
そんなときは世に出ているたくさんのWebサービスやアプリを実際使ってみて解決するのですが、そこをさらっと解決できそうなサービスがありました。
アプリやWebのUIを機能ごとに閲覧できるサービス「UI Garage」です。
「UI Garage」は端末や機能ごとに流行りのUIを閲覧することができるサービスです。
閲覧だけではなく、参考になりそうなUIを投稿し、シェアすることもできます。
端末ごとの流行りのUI
端末はiOSアプリ、Androidアプリ、Webサイト、MacアプリとそれぞれのUIを閲覧することができます。
機能ごとに流行りのUI
機能は、404、Camera、Calendar、Dashboard、Login、Map、Music Player、Q&A、Settings、Walkthrough
など多数の機能ごとにそれぞれのUIを閲覧することができます。
最新のUIを通知してくれる
メールアドレスを登録すると、最新のUIがアップデートされたら通知してもらうことができます。
これでデザインやそこにひもづくグロースハックがよりスムーズに行うことができそうです。